パーティー参加レポート
33歳
外資系商社勤務「」
学生時代からテニスサークルに所属し、いまでも土日は社会人サークルでみっちりテニス漬けの真島さん。出会いの場がないのかと聞くと、「ないわけではないんです。サークルの飲み会に女性の方が参加されることも多いので」というお答え。そんな真島さんが今回、シャンクレールのお見合いパーティー「30・40代 本気で婚活!」に参加した理由と、パーティー後の感想をレポートしてもらいました。
- レポート
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年内に結婚したい!……野望を胸に秘めて参加しました
実は、来年から中国支社に転勤することになったんです。
帰国は何年先になるかわかりません。もう自分も35歳になりましたし、向こうでがむしゃらに働いて、日本に戻ったら浦島太郎状態で独りぼっちの人生に……そんな不安がよぎりました。
その前に、本気で生涯の伴侶を見つけて、一緒に中国での生活をはじめたい。そのためには、出会ってから長いお友だち期間を設ける余裕はないんです。
インターネットで検索した中で、とくに本気度が高そうだったシャンクレールの「30・40代 本気で婚活!」パーティーに参加を決めました。夜景がムード満点◎ はじめてのお見合いパーティー
パーティー会場は、新宿住友ビル48F展望ラウンジでした。受付を済ませて会場に入ると、とにかく夜景がキレイでびっくりしました。レストランのようなインテリアも好感が持てました。
今回の参加者は、男女25名ずつ。今回のパーティーの参加条件は「男性は30~45歳、女性は28~43歳」ということでした。みなさん思ったよりもカジュアルな服装で、女性はデートに行くような雰囲気でドキッとしましたね。
パーティーの流れとしては、はじめに全員の女性と2~3分程度お話しして、その後、フリータイムで気になった方とお話し。最後にカップル発表というスタイルでした。 かなり緊張していましたが、司会の方やスタッフさんが逐一フォローしてくれたのでホッとしました。自己紹介カードを見せ合いながら、「出身、同じですね!」と盛り上がりました
実はパーティー前日、何を話せばいいんだろうと頭を悩ませて、夜なかなか寝つけなかったんです。
でもそんな心配、全然いりませんでした。
自己紹介カードというのがあって、まずはそこに名前や職業、趣味、特技などを記入してからパーティーがスタート。挨拶をしてからは、カードを見せ合いながらお話ししていきました。
カードになんでも書いてあるので、もしどうしても緊張していたら自己紹介カードに書いてあることを上から、話のきっかけにしていけば、何かは共通点が見つかると思いました。
お見合いというと、「ご趣味は?」とか、かしこまって聞くのかなあと想像していましたが、私のカードを見て「テニスがお好きなんですね」と相手の方から聞いてくれましたよ。
中でも「私も新潟出身なんです!」と言われたのにはびっくり。すっかり地元トークで盛り上がり、時間が経つのもあっという間でした。もっとお話ししていたかったです。見事カップル成立!結婚に向けて大きく前進できました
その同郷の女性にビビっと感じるものがあり、パーティーの最後に申し込みしました。結果は、見事カップル成立!うれしくて思わずガッツポーズしそうになりました。
婚活をしたいけれど何から始めればいいのかわからない、という人に、シャンクレールのお見合いパーティーはすごくおススメです。スタッフさんも親身になってくれますし、いい婚活のスタートが切れると思います。
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